アイマスで記事書くの何回目だよ!?って感じですが書きます。3回目です。みたのは4回です
4回目はチアリング上映でした
チアリングって何?
cheering [形][名]励ましになる(こと),元気づける(こと);歓呼する(こと).(goo辞書より)
つまりサイリウムありコールありクラップありのうるさい上映のことです
最近はこういういろんな上映を試して何とか集客しようと映画館も必死ですね
爆音上映とか合唱上映とか
ちなみにアイマスのチアリング上映はファンからの要望だったらしいです
で、感想ですが……
めちゃくちゃ楽しかったです!!映画自体の感想は以前の記事を読んでください→
「劇場版『THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!』」の感想とアニメ考 映画と映画館(「プロデューサーが空気」と書いてありますが3回目にみたときから考え変わってます。あんなもんでしょう)
シャイン会長からオススメポイントを3つ挙げて記事を書けと指示されたので、とりあえず薦められないポイント3つ挙げようと思います
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うるせぇ!!静かに集中して映画をみたい人は普通にみましょう。ニコニコ動画のコメントが国会の野次のように飛び交うのをイメージしてください。台詞が聞こえなくなるくらいうるさいときもあります
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まぶしい!!サイリウムの海が広がります
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馴れ馴れしい!!隣の席の人が話しかけてきます
以上がすすめられない3点です。裏返しましょう!!
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楽しい!!お祭り気分です。笑えるネタを叫んでくれる人も!?
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綺麗!!一糸乱れぬサイリウムの波! 感動です
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社交的!!アイマスではファンのことをプロデューサーと呼びます。名刺を持っている人も多く、ロビーで交換する姿はプロデューサーそのもの。スーツ姿の人もいます
といった具合です。要するに
すげー人を選ぶということです。
アイマスが好き(絶対条件)で騒ぐのが好きな人にオススメです。
上映方法としてはすごく画期的だと思います。この映画にはライブシーンがあって、そのときスクリーンと会場の境がほぼなくなります。おおお!ってなります。なんてったって無限解像度の360度3Dに400チャンネルサラウンドですからね! 感動しないわけがない
ここまで来ると、オタク気持ちわりーなと思うかもしれませんが、魅力的な表現が宗教じみてくるのはどのジャンルでも同じだと思います。熱狂的なファンはどこでも「信者」と揶揄されるものです。ましてアイドルマスターはアイドルが題材で漢字で表せば偶像ですからね。偶像崇拝です。気持ち悪くても仕方がない! 諦めよう!
でも、好きなものを好きだと全力で叫ぶのもそんなに悪いものじゃないと思いますよ
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