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月曜日、人集まらなくて、火曜も人集まらなくて、やっと木曜人が集まりました。
「白いシャツもってこい!」っていわれたから何をするのかと思ったら、シャツとパンツ一丁の状態での撮影だとかなんとかで・・・。
まず場所探すのが大変。なぜか夏休みなのに人多くて・・・
原因は大体免許更新の講習だとかなんとか(笑
なんとか人の少ない場所探して撮影したんですけど階段上る2つのシーンでスマホを縦の状態でとってしまったというミスが発覚。
その最初のシーンは後回しにして頭の中を見られるシーンを撮るほうを先にやりました。学務課の前で
人結構通ってたけど気にしたら負けです。撮影はNGはあったものの順調に(?)進んで。最後にまた階段を上るシーンを撮ったのですが、裸足でやってるので外の地面が熱くてヤケドしそうでしたよ。あれは恥ずかしさ以上に辛いです。
まぁ、無事撮影が終わってよかったです!
2014/08/08(金) 20:05 雑記present byのろ PERMALINK COM(0)
先日、「おおかみこどもの雨と雪」を見ました。
家では録画済みだったのですが、見ていなかったのでちょうどいい機会でした^^;
「時をかける少女」、「サマーウォーズ」もかなり良い作品だったのですが、
それ以上に良かったなと感じました。
その理由の1つとして"家族"をテーマにしていたことが挙げられます。
さらに、サマーウォーズと違い、現実味がある。
ここが大きなポイントなのではないでしょうか?
オオカミ男が存在するが、それ以外は現実世界と何ら変わりはない。
その中でどうやってオオカミこどもであることを隠して生きていくか?
この「どうやって?」の部分に焦点を当てたところが気に入りました。
出産から子供が中学生になるまでの長いスパンを描いたことで、
オオカミこどもの"成長"の様子をしっかりと感じることができました。
特に弟の雨と姉の雪が「オオカミと人間」の生き方を選択していくシーンは印象的でした。
母親の花の子供に対する苦悩もいいですね^^
できれば"その後"のお話があれば良かったなと感じますが、
そうすると映画的にしまりの悪い作品になってしまいそうなのがジレンマです。
細田守さん。次回作も期待してます!
2014/06/08(日) 21:29 雑記present byのろ PERMALINK COM(0)
APPRECIATIONにupしたものですが、文章が長かったのでこちらにも載せておきます。
良かったら見てください^^
少し修正加えておきました

らき☆すたのおもしろさを3つ言えといわれたら
①日常あるある
②細かいパロディ
③個性的なキャラクター

です。
雰囲気でいうと漫画タイムきら〇の作品に似ているのですが。(ごちうさ、ゆゆ式、あっちこっち...etc)
個人的にらき☆すたを上回る作品はありませんでした。
一度で書ききれない量なので今回は①「日常あるある」について語りたいと思います。
それ以外はまた時間のあるときに執筆します。

①はらきすた特有のものだと思います。他のアニメにはない、
大笑いするほどではないが、ちょっとクスッとなるあるあるが詰まっているのがこの作品の特徴と言えます。
さらに、その中でもキャラクターによって「あるある」のジャンルが違うものになっています。

こなたはオタクあるあるが多いです。
1話の最初から
つかさ「こなちゃんって運動できるのに、部活入らないの?」
こなた「だってゴールデンタイムのアニメ見られなくなるじゃん」
は印象的。さらにアニメグッズを買うときは布教用、鑑賞用、保存用と、+3つ買う。
小さいフィギュアの箱を振って中身を当てる。コミケでの行動...etc
オタクではなくても「オタクってこういうものなのか」ということが分かってとてもおもしろいです!
(もちろん実際のオタクとは少しかけ離れてるものもありますが)

つかさは日常生活についてのあるあるが多いです。
夜眠るとき足が冷たくて眠れない。クイズ番組の正解を残り時間で判断する。
起こしてもらったことに気づかない⇒「起こしてって言ったのに><」
こたつが気持ちよくて、ほかにこたつから出る人がいるとモノをもってきてもらうように頼む...etc
そのときのつかさは可愛い!現実味があるからこそ、最近の萌えアニメにはない可愛さがある。

かがみはあるあるを言う頻度は少なめです。
しかしあるあるに対してのツッコミが秀逸。今回はあまりかがみについて触れられませんでしたが、
③個性的なキャラクターの回ではかがみの良さをしっかりつたえてゆきたいと思います。
(③の回はキャラ別の執筆を予定しているので結構先になると思われますorz)

みゆきさんは歯医者あるあるが多いです。
歯医者へ行きたくない。行っても1回で終わらないときが多い。歯医者のドリルが怖い。
待ち時間に本を読んでいて、名前を呼ばれていても気づかない...etc
さらにみゆきさんはマメ知識もたくさんおしえてくれます。
「断トツ」の由来、海に入ると髪が傷む原因。風とインフルエンザの違い...etc
この作品の中で、こういった知識をたくさん教えてもらいました。
その知識を実際に活用できる場があると、「らき☆すた」を見ていて良かった!とあらためて感じます。

以上、日常あるあるでした。
ちなみに自分が一番好きな日常あるあるは、
つかさの「夏服を着ていく初日に冬服を着ていく」です。
ドアを開く⇒(柊)かがみを見る⇒表情を変えずにドアを閉める。
は最高でした。何度見ても飽きない!次回は②細かいパロディについて語りたいと思います。
2014/05/30(金) 21:35 雑記present byのろ PERMALINK COM(0)
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